高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
市政運営に当たっては、市民の皆様の声にしっかりと耳を傾けながら、それが16万市民のためになるのか、高岡を前へ進めることにつながるのかを市役所内部でしっかりと検討して判断をしております。
市政運営に当たっては、市民の皆様の声にしっかりと耳を傾けながら、それが16万市民のためになるのか、高岡を前へ進めることにつながるのかを市役所内部でしっかりと検討して判断をしております。
また、市役所内部の地域安全課、共創まちづくり課、学校教育課、子ども・子育て課等を通じて、防犯協会や地元自治会、小中学校、保育園、幼稚園等に連絡しておりまして、地域や学校等での見守り等を実施し、周辺の安全確保に取り組んでいただいているところでございます。
市役所内部におきまして、万が一クラスターが発生した場合には、その規模や状況に応じた臨機な対応が必要であると考えているところでございます。そのため、継続すべき業務を非常時優先業務として優先的に行うことを想定し、各所属においてその内容の確認作業を行ったところでございます。さらに、その上で不足する人員につきましては、課内、部局内、部局間の順に応援職員として配置する体制を整えることとしております。
次に、井波地域では、取りまとめられた基本構想案の実現に向けて、市役所内部に関係各課によるプロジェクトチームを設け、官民連携で取り組む手法等について検討を進めていきたいと考えております。
◆12番(積良岳君) 国土強靱化、多分この市役所全部の課にまたがるような話になっていくのではないかなと思うんですけれども、市役所内部の検討会というものはあるのでしょうか。京田企画政策部長、よろしくお願いします。 ○議長(荻野信悟君) 京田企画政策部長。
しかしながら、ご指摘の行政改革実施計画に掲載している職員提案制度は、あくまで定員適正化による職員数の減少に伴う職員一人一人の事務量の増大と、働き方改革によるワーク・ライフ・バランスの確保という相反した課題を解決するため、市役所内部において効果的、効率的な業務の実施について検討、提案するものであることから、市民の皆様とともに施策を推進していく総合計画の成果指標にはそぐわないと考えます。
ただし、いわゆるコンサルティング業務の方とか、そういうことを専門としておられる方にどこまで委託をするかということについては、その求められる業務の専門性、それがどのような高度なものであるか、専門的知見がどの程度にあるか、そういったことが組織の内部、市役所内部に蓄積されていない、そういった部分がある場合には、やはり外部に委託する場合もあるのかなというふうに思っています。
ということもありますし、またこれは市役所内部の話なんですけれど、もともと今までは産業建設部がバスの所管だったんですね。それが今、民生部というところに移ったんですよね。ということを考えてみても、どちらかというと福祉的というか、交通弱者に重きを置いたバスになってきたのかなというふうに僕は認識しています。
また、計画策定の体制ですが、これまでの計画策定と同様に、市役所内部では策定本部会議をトップとして、幹事会や専門部会を組織して策定作業を進めるとともに、市民参画の一環として、公募委員や8地区からの推薦などによる委員20人と市役所若手職員5人により構成する外部組織である市民会議を設置し、市の目指すべき将来像などの検討を行うこととしております。
そういう意味では、避難所の運営のところまで及ばなかったところについても、行政からの指導なり、援助なり、助言なり、協力なりといったものがもっと欲しかったなというふうに思うのですが、市役所内部の訓練といったものがまだ十分ではないからそこまで及ぶことができなかったと、このように理解せざるを得ないんですが、それで合っていますか。 ○議長(原 明君) 膳亀総務部長。
〔荒木信人市民協働部担当部長登壇〕 ◎市民協働部担当部長(荒木信人) 庁舎統合後の行政センター業務のあり方につきましては、現在、市役所内部の検討組織のほうで庁舎統合後の行政センター業務の内容を検討しているところでございます。 庁舎統合後の行政センターが担う業務を整理した上で、その業務に対応する職員数を見込みますことにより、行政センターの広さにつきましても見込んでいくこととしております。
また、市の政策・方針決定の場への女性の参画を推進するため、引き続き、射水市女性人材リストの充実に努めるとともに、市役所内部においても適材適所の観点から女性職員の登用を積極的に進めるなど、女性が活躍できる社会の実現に取り組んでまいります。 次に、「健康でみんなが支え合うまち」について申し上げます。
基本構想、基本計画、実施計画で構成され、基本計画は前期基本計画と後期基本計画に分けられており、前期基本計画は平成28年度までで、本来であれば平成29年度から後期基本計画に入るところではありましたが、市長選挙があるとのことから、平成28年度は市役所内部での前期基本計画の検証や今後の検討をしており、本格的には市長選後に選ばれた市長の意向に沿って策定に入るとのことであったと思います。
現在、氷見市では、いわゆる住民サービスの提供する部門と市役所内部における情報システム、これらを合わせた総合行政システムというものを運用させていただいております。
防災・減災に向けた取組み、災害に強いまちづくりを考える上で、各担当部局が保管・保有している情報をGIS──地図情報システムに落とし込むことで、市役所内部で横断的に共有でき、限られた予算の中で最大限の効果を発揮できると考えますが、見解を伺います。 茅ヶ崎市において、東京大学生産技術研究部の連携により、災害時の道路機能確保に向けた共同研究を進めるとされています。
市役所内部には、庁議、朝ミーティング、政策調整会議において各種施策の実施段階での調整が進められていると聞いております。もしこれらの場で各事業や施策に大幅な変更が加えられたり、実施時期などに大幅な変更があるとするならば、なぜ提案前に済ませておかないのか。庁舎内の意思決定フローを改めて確認させていただきたく、前辻副市長にお尋ねをいたします。
今後、交渉の進捗や問い合わせの状況を市役所内部で共有し、市が一丸となって取り組むことで、できるだけ早期に計画を実行していきたいと考えております。また、議会に対しましても、時期を区切って進捗状況を報告したいと考えています。 施設再編は早期に計画を実行することで、より有効な施設活用や財政効果が期待できます。
これらを支援する市役所内部の担当部署はどちらになりますか。 〔総務企画部長 寺嶋和義君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 総務企画部長、寺嶋和義君。 〔総務企画部長 寺嶋和義君起立〕 ○総務企画部長(寺嶋和義君) 総務企画部で、企画政策課でございます。
そこで、建設するときには、市役所内部の検討だけではなく、市民の関心も高め、ともに作っていくなど、住民と積極的に話し合っていただきたいと思いますが、市としてどんな図書館像を描いていますか。 以上、6点を教育部長に伺います。 次に、インバウンド観光についてです。
「未来高岡」創生に向けた人づくりは、市役所内部にも当てはまると思っております。どうしても組織改編は行財政改革に視点が集まりますけれども、人づくりにおいても重要な契機、きっかけになるというふうに考えています。